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【働き方改革】在宅勤務を実施してみたメリットとデメリット

 

 

今年度から会社の取り組みとして「在宅勤務」が導入された。

 

今月に何度か在宅勤務というものを試してみたので、今日は在宅勤務のメリットとデメリットについて書いていきたい。

 

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在宅勤務のメリット

1. 移動時間の短縮により肉体的・精神的な負担が軽減

オフィスに行かなくて済むというだけで、肉体的・精神的な負担が大きく軽減された。

 

会社へ毎日通勤する人は、電車で長時間立ち続けなければならないことや満員電車により肉体的・精神的な苦痛を感じていることだろう。

 

しかし、在宅勤務ではその負担が無くなり、疲労感が減った。

僕はドアツードアで通勤に40分かかるのだが、それが無くなっただけでも、かなり業務終了時の疲労感は軽減された。

 

また、往復で1時間20分もの時間が生まれるため、自己啓発や趣味の時間にその時間を当てることができた。

 

2. 家事・育児との両立

家にいると言うだけで、会社にいてはできないことが色々とできた。

 

まずは洗濯だ。平日は洗濯する暇がないため、いつも休日にまとめて洗濯をしていた。

これが平日に、仕事中にできるので、時間がかなり効率化された。

 

あとは宅急便の受け取りだ。これまではAmazoや楽天、ZOZOなどで注文した商品を受け取るには、どうしても土日にするしかなかった。

しかし、在宅勤務をすればいつでも受け取れるのだ。非常に便利だった。

 

僕は独身だが、きっと育児をされている人などは、子供が体調不良で看病しなければいけない時など、在宅勤務は非常に便利だろうと思った。

 

3. サボれる

僕の場合は、会社にいる時は必ずしもずっと忙しい訳ではないため、在宅勤務中も暇な時間があった。

 

なので空いた時間でブログを書いたり読書をしたり、映画を見たり。いろんなことができた。

 

言うまでもなく、最高だった。

 

在宅勤務のデメリット

1. 業務上のコミュニケーションが困難

自宅で仕事をしていると、時々上司に確認したいことが出てくる。

同僚や後輩であればチャットやメールで気軽に聞くことができるが、一定距離のある上司だとそう簡単には行かない。

「まぁ明日会社に行った時に聞けば良いか」と思える内容だったから良いが、緊急の場合は上司に電話したりして聞かないといけないため、今後そうなった場合はやや面倒そうだ。

 

あとは会議だ。

自分が在宅勤務をしていて、他のメンバーが会社に出社している場合。

SkypeやHangoutなどで電話を繋いでくれるのだが、非常にやりにくかった。

相手の表情が読めないので、どういうトーンで話して良いのかもわからないし、食い気味に発言することもなかなか難しい。

全員が電話会議であれば問題ないが、会議室と自宅の電話会議はなかなか難しい。

 

2. 太りやすくなる

在宅勤務は太る。

会社への通勤や、会社内での移動(食事やトイレなど)では少なからずカロリーを消費しているが、家の場合は、トイレは近いし、食事も冷蔵庫にあるものだけで済ませたりしてしまうため、消費カロリーが減ってしまい太りやすくなった

 

だから在宅勤務をした日には食事を減らすなり、ジムで運動するなりといった対策が必要そうだ。

 

3. 勉強時間が減少

在宅勤務をした時は、勉強時間が減った。

僕は毎日電車では読書や勉強をするようにしている。

 

だから、電車の時間でいうと毎日60分程度は勉強できるという訳だ。

しかし、在宅勤務では移動時間がないため、その代わりに自宅で60分勉強をしなけえばならなくなってしまう。

だが、なかなか自宅で机に向かって新たに60分の勉強時間を確保することは僕にはできなかった。

 

生産性の問題

メリットともデメリットとも言えるものとして、生産性の問題がある。

 

会社にいると、人に話しかけらたり、周りの話し声が気になったりして、集中力を途切れてしまうことがあるが、在宅勤務であればこうした中断を防止できるため、集中してより生産的な業務ができるというメリットがある。

 

しかし、家には色々な誘惑がある。テレビや映画、Youtube、音楽、本、ゲームなど。そんな環境で仕事をしなければならないというのはデメリットとも言える。

 

僕の場合は、やらなければならない仕事がある時間帯は、会社よりも集中して業務をすることができたが、暇な時間は完全にサボっていた。 

 

結果としてアウトプットの量や質は会社にいるときと変わらなかったので、疲労感の少ない在宅勤務の方が僕は好きだ。

 

在宅勤務は、それぞれの人の性格や家の環境によって向き不向きがあると思うが、少なくとも僕は今後も積極的に在宅勤務を実施していきたい。